郡山市議会 2022-09-13 09月13日-03号
項目4番、郡山南インター線周辺の開発について。 郡山南インター線周辺の開発につきましては、これまでに数回にわたり質問させていただいており、昨年12月定例会では、都市整備部長から「今後においても、郡山南インター線の魅力やポテンシャルを生かし産業の発展につながるよう、企業等に対し地区計画制度の周知に取り組んでいく」と答弁をいただきました。
項目4番、郡山南インター線周辺の開発について。 郡山南インター線周辺の開発につきましては、これまでに数回にわたり質問させていただいており、昨年12月定例会では、都市整備部長から「今後においても、郡山南インター線の魅力やポテンシャルを生かし産業の発展につながるよう、企業等に対し地区計画制度の周知に取り組んでいく」と答弁をいただきました。
(2)郡山南インター線周辺の開発について。 昨年12月の定例会において、私は、郡山南インター線周辺の開発について、地の利を生かした積極的な利活用を図るべきとの趣旨で質問を行いました。これに対し当局からは、郡山市市街化調整区域地区計画運用指針の条件を満たせば、工場や物流施設などを開発できる環境にあるとの答弁がありました。
郡山南インター線周辺は、市街化調整区域であり、農業振興地域でもあるため、開発を行うには大変高いハードルをクリアしなければならないことは皆さんご承知のとおりです。しかしながら、郡山南インター線周辺は、市内でこれから開発が可能なエリアの中で屈指の立地環境を有しているのではないかと思っております。
また、農業振興地域であるが、郡山南インター線沿いへの農業関連施設の整備であるため農業振興地域の除外が可能であり、除外申請手続を行ったとの答弁がありました。 これに関し、委員より、駐車場の大型バスの駐車台数と入場者数の見込みをただしたのに対し、当局から、JAの計画によると、駐車場は大型バス5台分を計画している。
大きな5番、郡山南インター線周辺の開発についてお伺いします。 先輩議員、度々質問しておりますが、安積町の郡山南インター線周辺で、JA福島さくら主体の直売所の計画を数日前の報道で目にしましたが、大変すばらしい計画で、地域住民と利用者にとっても利便性が格段に向上するものと期待しております。
次に、駅舎等の整備についてでありますが、安積永盛駅の2キロメートル圏内には4,600人の学生を有する日本大学工学部のほか、高等学校や専門学校をはじめ、あさかホスピタルや坪井病院など21の医療機関、日本全薬工業やビッグパレットふくしまが立地するとともに、国道49号と郡山南インターを結ぶ笹川大善寺線や、徳定土地区画整理事業による宅地開発が進む地区であります。
昨年、いつの間にか郡山インターと郡山南インターの間に郡山中央インターができました。あの距離にインターができるのであれば、吾妻パーキングエリアをスマートインターにすることができるのではないかというふうに考えたところであります。利用者の利便性確保あるいは回遊性確保、地域活性化のために吾妻パーキングエリアをスマートインターにすべきであろうというふうに考えますけれども、当局のご所見をお伺いいたします。
最初に、郡山南インター線周辺の開発について。 郡山南インター線周辺の開発については、以前から地元三穂田町商工会、安積町商工会より要望が出されており、この地域における大きな課題となっております。当地域が市街化調整区域であり、第1種農地からの農地転用が基本的に工業や倉庫業、卸売業等5業種にしか許可されないなど、非常に難易度の高い課題を有しているのはご承知のとおりです。
その中で、やれなかった公約を数えてみると、出産にかかわる費用完全無料化、「子どもの城」開設、公共施設利用料無料化拡充、英語教育・海外留学制度導入、パークゴルフ場・グラウンドゴルフ場・ゲートボール場建設、全国から高齢者が集まるプラチナタウン、踏切地下道化、郡山南インター線沿いに大型ショッピングモールを誘致、アリーナ建設とオリンピック競技誘致、農業従事者の国内留学制度、県都構想推進本部設置など37項目が
次に、郡山南インター線沿いの開発について。 郡山南インター線沿いに大型ショッピングモールやシネコン等の誘致の実現を目指すのか伺います。 次に、郡山南駅の設置について。
「郡山南インター線沿いに超大型ショッピングモールを誘致。屋内こどもパークやこども図書館、シネコン、バスプールを兼ねた〈市外からも人が集まる施設〉をつくります。」「Jリーグなどのプロスポーツやコンサートを呼べるようなアリーナ施設を建設します。東京都と連携し東京オリンピック実施時にはオリンピック競技を誘致します。」「一流の音楽専用ホールを全国から来場しやすい場所に設置します。」
郡山南インターに隣接する郡山市総合地方卸売市場の使用料の減額措置が来年3月で切れることになります。厳しい運営が続くこの卸売市場の今後について郡山市総合地方卸売市場あり方検討会が設置され、過日提言が出されました。その提言の内容を受け、市当局は今定例会において、市場使用料の2分の1の減額措置をさらに3年間延長するという議案を提出されております。
富久山町と郡山南インター線を結ぶ内環状線のルートにつきましては、本市の南北をつなぐ路線となり、利用者の利便性の向上が予測されますが、バスの新規路線の設置には、利用者需要の確保が交通事業者の判断材料になることから、交通事業者と協議するなど、調査研究してまいります。 以上、答弁といたします。 ○今村剛司議長 但野光夫議員の再質問を許します。
今後、笹川大善寺線が開通に向けて整備が進む中、道の駅設置につきましては、郡山南インター線の延長上でもあり、十分なスペースも確保できると思いますので、ぜひとも笹川大善寺線と国道との交差点を含めた箇所でご検討いただきたいと考えておりますが、当局の見解をお伺いいたします。 また、当然のことながら、道の駅をただつくるだけではなく、経営を安定させなければ意味がございません。
初めに、開発の見通しについてでございますが、本市はこれまで、郡山南インター周辺への複合商業施設の立地に向けた条件整備を図るため、平成25年6月に部局横断型の複合施設整備研究会を立ち上げ、商業施設等の先進地視察や施設の形態、土地利用にかかわる法規制等の課題整理、既存施設との連携などの調査・研究を行ってきたところでございます。
これは国と郡山市との協議が進んでいないためなのかどうか不明でありますが、輸送協議におきまして、とりわけ高速道路の活用が必要であるとされておりますので、郡山南インター、郡山インター、郡山東インターに入る周辺の輸送ルートについて、現時点での検討状況について伺います。 次に、積込場の場所及び規模について。
品川市長は、市外からも人が集まるまちにしますと郡山南インター線沿いに大型ショッピングモールを誘致し、屋内こどもパークやこども図書館、シネコン、バスプールを兼ねた施設をつくると公約に掲げ当選をされました。 この要望は、品川市長に期待を込めて提出されたものであり、市長の任期期間の中で具現化されることを望んでいるものと思います。
〔箭内研一産業観光部長 登壇〕 ◎箭内研一産業観光部長 郡山南インターチェンジ周辺開発についてでありますが、本市は、郡山南インターをはじめ、郡山東インター、さらには(仮称)郡山中央スマートインター周辺地域における新たな産業用地整備の可能性を調査するため、昨年7月から本年3月まで、産業立地の面で知見とノウハウを有するシンクタンクに委託したところであります。
また、JR磐越西線の郡山駅と喜久田駅間への新駅設置及び東北自動車道郡山インターと郡山南インター間の((仮称))郡山中央スマートインターチェンジの導入が図られ、さらなる多面的利便性や地域経済への波及効果が期待されています。さらにはこのほど、市民、議会の強い要望で実現することになったご当地ナンバー導入であります。
また、豊田貯水池プロジェクト、郡山駅周辺ゾーン整備研究会、郡山南インター線沿いにかかわる複合施設整備研究会などの各種庁内横断組織を職員が自発的に立ち上げるなど、公約の実現に向け着手したところであります。